先日、中田さんの以下ブログエントリをみて、なんとも言葉にしにくい気持ちになりました。
映画でフォーカスされてるメンバは限られているわけですが、メンバー皆、裏で本当すごい努力して成長してるわけで…。
メディア的な偏り等でメンバが複雑な気持ちになるのは何とも悲しいなぁと思ったりしました。
でもそんな中、こうして前向きな気持ちを抱く中田さんかっこいいなぁと。
かくいう自分もメディア的偏りに少なからず影響されてるので、もっと広く乃木坂メンバをみていきたいなぁと(^^;
映画がDVD化されるときは特典映像とかで他のメンバにフォーカスしたものが観たいです(*´Д`)
そういえば先日の映画感想に書き忘れてしまったのですが…
「AKB公式ライバル」ってレッテルでデビューして3年、当時のプレッシャーとかを乗り越えて今や名実ともに高いレベルにいる乃木坂メンバは本当にすごいなぁと。
自分はシステムエンジニアやってるんですが、言うなれば
「大型ITプロジェクトを成功させた精鋭チーム」
みたいなのが社内にいる脇で、新入社員が集められて
「あの精鋭チームのライバルとなる新人チーム」
とか言われて、3年後に難しいプロジェクトを数々成功させてるようなものなわけで…。
そう考えると、個々が相当な努力で成長をしつつ、チームワークも個性と合わせつつ抜群に磨かないと成しえないよなぁ…と。